1: エメラルドフロウジョン(空)@\(^o^)/ 2015/04/21(火) 20:32:04.34 ID:+ak8rm7E0.net BE:215630516-PLT(15000) ポイント特典
県警は家宅捜索後、1年以上をかけて押収した写真を精査。
このうち、26年1月ごろに買春して撮影した1人の少女について、
小児科医から「13歳程度」との判定が得られたことから、児童ポルノ製造の容疑で逮捕に踏み切った。
だが、女性を特定できなかったため、児童買春容疑での立件は断念せざるをえなかった。
児童ポルノ製造の時効は製造の日から3年のため、他の女性についての立件も難しいという。
行為のたびに写真を撮影していた理由について、「自分の思い出作りのため、記録として残しておいた」と供述する高島容疑者。
フィリピンでの買春に目覚めたのは、37歳で首都マニラの日本人学校に派遣された昭和63年4月以降のことだった。
「女性が好きで、他人よりも性的好奇心が強い」と自らを分析しており、マニラ着任から間もなく、買春宿で遊びを覚えたとみられる。
捜査関係者によると、当時、女性1人あたりの買春代金は日本円でわずか400~500円程度
「安いな。これでもう、悶々(もんもん)とする必要はない」と喜んだ高島容疑者は、
自らが教育者であることを忘れて快楽の泥沼にはまり込んでいった。
平成3年に帰国し、横浜市内の中学校で教壇に立つようになってからも、フィリピンでの買春に対する欲望は収まらなかった。
毎年春、夏、冬の3回、学校が長期休暇となるたびに1回あたり2週間ほどの日程でフィリピンに滞在。
渡航回数は、最後の26年1月までに65回にも達し、買春した女性の総数は延べ1万2660人にも達した。
主に安ホテルに泊まって滞在費を抑え、最近は知人女性から女性の斡旋(あっせん)を受けていた。
フィリピン滞在中に毎日買春していたとしても、単純計算で1日平均6人を相手にしていたことになり、
高島容疑者は「部屋に10人の女性を集めたこともある」と供述。
アルバムには、ハーレムのように大勢の女性に囲まれて悦に入る高島容疑者の写真も貼られていた。
全員と性行為をしていたかどうかについて、捜査関係者は「性欲が強く、本当に全員と性交した可能性はある」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000523-san-soci